エコ対策

食の安全に努め、地球環境を守ることは、食品を扱う企業にとって当然の義務です。
日本一の梅の里みなべにある、わたしたち、ぷらむ工房は、創業以来、
素晴らしい梅をはぐくんでくれる土地を愛し、地域の人たちとの調和を大切にしてきました。
そして、お客様に喜ばれる商品をお届けしたいという気持ちが、自然と環境にやさしい企業づくり、商品づくりにつながっていったのです。
おしきせのエコではないから、できること。続けられること。
ぷらむ工房の環境対策は、ひと味違います。

愛するまちを守りたい…浄化槽のしくみ

みなべにある、約120軒の梅製造会社の中で、ぷらむ工房は、中小企業としてはいち早く使用済み調味液の浄化システムを導入しました。
和歌山県工業技術センターが開発した方式を採用することにより、地球環境と地域環境の保全に、日々取り組んでいます。

STEP1
STEP1はちみつやしそを含む調味液は、塩漬けされた梅が、その甘みを吸って塩気を出す、おいしい梅干を作るために大切なもの。でも、ちょうどよい時期に梅を取り出した時は、梅の塩分や酸の濃度が高い産業廃棄物になってしまいます。
この使用済み調味液は、工場に隣接した浄化槽へ移します。


STEP2
STEP2きれいにしてくれるのは、調味液を食べるのが大好きな酵母菌。4段階に分けて、液を薄めて菌に食べさせ、徐々にきれいな状態にしていきます。


STEP3
STEP3最後は、汚泥と水に分解します。汚泥とは酵母菌の食べ残しのようなもの。見た目はよくないですが、においはほとんどなく、悪臭で近隣に影響を与えることもありません。この後、汚泥は業者さんに引き取られ、堆肥として活用されます。


STEP4
STEP4非常に目の細かいフィルターを通ったものだけが水になります。この水は、国が定める基準値(0.00ppm)より低く、完全に浄化されています。最初の色と比較すると、ご覧の通り!水質検査は専属の担当者が毎日チェックしているので、河川を汚染する心配はありません。


パッケージもやさしいものを

低塩分や無添加の梅干、梅製品の開発はもちろん、パッケージも環境に配慮しています。
可燃できるエコパックをいち早く取り入れた他、「プチ和ぎふと」は、ふきんとしてお使いいただけるプチ布でラッピングしました。
今後も、環境に配慮したパッケージの導入、取っておきたくなる包装・梱包だけでなく、リサイクルシステムの構築などにますます力を入れていきます。